VINTAGE

2013.07.25 / hukurokuju

出来る限り元の雰囲気を壊さず修理 コバの蝋のノリ方やステッチの糸の雰囲気ヒールの削り方 全体のバランスが大事です。ただ昔のパーツを使って修理するのでは意味が有りません。今の時代でも履けるようにそんな修理がVINTAGEのブーツには必要です。パーツなども特殊な物を使用しています。古い靴はまず問い合わせください。そして時間もください。ただせさえかかるのにさらに、すいません。