初めてブーツ工場を訪れた10年前目の前に見た疑問、何かか違う。技術的にはあまり変わらないのに明らかに違うもの。仕上がった時の雰囲気。靴修理に携わって15年間感じていた疑問。削り方まで研究してソールの貼り方コルクの付け方糸の雰囲気ヒールの付け方全て同じようにやっても同じようにならない疑問。最近ようやく少しだけ見えてきた気がする。今回エンジニア修理後感じたRIOSの修理を見た時と同じ感覚。REDWINGの工場で＃705をつけたらどうなるか？ここ数年こんな事しか考えていません。形になってきた。。。興奮が止まりません。履き古したブーツもこれで蘇る。

 

＃705黒シングルミッドオールソール　　　　　￥15750

リウェルト　　　　　　　　　　　　　　　　　+￥10500

中底交換　　　　　　　　　　　　　　　　　　+￥5250

木型　奥が深すぎます。けどすごく面白い。やっぱアメリカ製のブーツはすげーーっす。考え方が全く違う気がする。んーーーすごい。たぶんもっとすごいことが隠れてそう。これは真似できねーーかな？？

＃700ダブルミッドオールソール

#4014白オールソール　　　　　　　　　　￥11550

＃430シングルミッドオールソール　　　　　　　　￥14700

＃430シングルミッドオールソール　　　　　　　￥14700

＃269アンバーオールソール　　　　　　　　　￥14700

＃２６９アンバーダブルミッドオールソール　　　　　　￥16800

リウェルトダブルステッチ　　　　　　　　　　　　　　+￥10500

＃430ダブルミッドオールソール　　　　　　　　　￥16800

＃430ハーフソールオールソール　　　　　　　　￥15750

＃2021ベージュシングルミッド　　　　　　　　　　￥12600

＃430シングルミッドオールソール　　　　　　　　￥14700

＃700アンバーシングルミッドオールソール　　　　　￥14700

＃１００ダブルミッドオールソール　　　　　　　　￥16800